朝が辛い、辛くて仕方がない!という人は、世の中にたくさんいます。
毎朝、携帯電話のアラーム機能、高性能の目覚まし時計と格闘しているのではないでしょうか。
最近では、朝活という言葉を至る所で聞き、成功者は朝6時前に起きている!なんて記事が
出ています。(6時よりもっと早かったかな)
確かに朝早起きすると1日を有意義に使えます。早起きは三文の得とはよく言ったものです。
しかし、そんなこと言われたって眠いものは眠いんだ!と思う、アナタや私に朗報です。
朝型人間になるためのコツが5つあります。
新しい目覚ましアプリをダウンロードする代わりに試してみる価値ありです。
朝型人間になるための5つのコツ
1.寝室は寝るためだけの部屋にする
仕事とかネットサーフィンとかが寝室でできてしまうと、どうしてもそっちに気がいってしまいがち。
寝室に入ったらもうあとは寝るしかない!という環境を作りましょう。
2.早く布団に入り、早くスマホをいじるのをやめる
「布団に入ったら、どうしてもスマホをいじってしまう…」そんなアナタは、スマホをいじり始める
時間を早くしましょう。そうしたら、きっと眠りに落ちる時間も早まるはず。
スマホをいじる時間を長くしたらダメですよ。
3.起きたらできるだけ早く床に足をつける
少しでも目が覚めたらだるい体に鞭打ってできるだけ早く床に足をつけましょう。そうすると
体も強制的に起きるモードに移行します。
4.他の部屋に走り込む
眠るための部屋である寝室から一刻も早く脱出しましょう。布団を見たら、
布団に潜りたくなってしまいますから。
5.早起きの理由を作る
早起きするといいことがある!という理由を作ってみましょう。可愛い女子アナ、イケメン司会者が
見れるなんて理由だって起きれるなら十分です。早起きして今日は得したなって思えたらきっと
楽しい1日が始まります。
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